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「サスティナブル・ファッション」とは

学生インターンの活動報告

現在のトレンド「サスティナブル」

「サスティナブル・ファッション」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

サスティナブルは、直訳すると「持続可能な~」という意味。

 

一般には以下のような基準があげられています。(mimiより抜粋)

 

・皮革や動物の組織を使わずに作られた製品。(例:動物の皮や合成皮革・人工皮革のかわりに、アマゾンのゴムの木から作られるベジタリアンレザーで出来た靴やバッッグ)

 

・素材の染料は川や海を汚していないこと。 その染料が労働者の健康に害を及ぼしていないこと。

 

・工場で子供などに違法な労働をさせたり、賃金を十分に払わないなどの不法労働をせず、人道的、道徳的に製造されたもの。

 

・刺繍などの職人技術を使って作られた製品。昔からの伝統を守っていくことができる。

 

・大量生産されすぐに着られなくなってしまうファッションよりも、品質に重点を置いたスローファッション。

 

・製品を回収するなどリサイクル意識があるか?

 

大量消費の時代から、自然環境を考慮した服作りへと、近年特に意識され始めています。

ファッション業界の現在の課題

去年7月、英高級ブランドのバーバリーが、2017年に売れ残った自社製品(服やアクセサリー等)、総額2860万ポンド(約42億円)相当を焼却処分していたことがニューズになりました。

 

現在ファッション業界において、売れ残った服の大量廃棄が問題になっています。

 

深すぎるファッション業界の「廃棄」問題と改善の兆し(フォーブスジャパン 2019年1月29日)によると、服の大量廃棄の背景には、「過剰在庫」があるとされています。

過剰在庫とは、「需要以上に生産したため売れ残り、店舗や倉庫などに蓄積している商品」です。コスト面から、必要な分だけ布や服を調達するのは不可能なため、需要のなかった商品が大量に残ってしまう現象が起こります。

 

また、デザインのトレンドも目まぐるしく変化するため、すぐ「型落ち」となってしまいます。その結果、アウトレットの基準にも満たなかった商品は焼却処分となるのです。

 

サスティナブル・ファッションに積極的な企業

日本でも有名な企業でも、サスティナブル・ファッションに積極的に取り組んでいるところが増えています。

代表的なのがこの3企業です。

・ステラ・マッカートニー

・パタゴニア

・H&M

 

服を選ぶ際、「サスティナブル・ファッションに積極的かどうか」という点も視野に入れてみるのも良いかもしれません。

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