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海外の高校野球事情

学生インターンの活動報告

盛り上がった高校野球

こんにちは!

先日熱狂の中終わった、第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)。

決勝の大阪桐蔭vs金足農業、白熱の戦いでしたね!

 

その盛り上がり方と感動は、しばしば映画やドラマ、小説などの題材に取り上げられています。

 

そこで1つ気になったことが。

 

「日本以外に甲子園のような高校野球の大会はあるのか?」

 

韓国の場合

まずはお隣の韓国。こちらも日本と同じく新聞社主催の大会があります。例えば、朝鮮日報主催の青龍旗、東亜日報が主催する黄金獅子旗、中央日報の大統領杯などが挙げられます。

 

ちなみに、甲子園は朝日新聞主催です。テレビ番組「熱闘甲子園」もテレビ朝日ですね!

 

それにしても、青龍、黄金獅子、名前がカッコいい……。強そう。

 

アメリカの場合

アメリカにも高校生野球はあります。しかし、学校単位で優勝を目指すというより、「ダイヤの原石の発掘・育成」に重きが置かれています。

 

トーナメント・オブ・スターズ(TOS)がその大会です。

朝日新聞デジタルの記事(2018/8/30)によると、このようなシステムになっています。

 

招待された80選手に参加資格が与えられる。日程は練習日も含め約1週間で、4チームに分かれて総当たりの予選3試合と、決勝か3位決定戦の4試合をこなす。今年は00年以降に生まれた高校3年と2年生が対象で、決勝後には2次選考に進む43選手が発表された。最終メンバーは秋に決まる。

 

台湾の場合

台湾では、玉山杯と黒豹旗という全国大会があります。

 

玉山杯は、学校単位ではなく地区単位でチームが組まれます(例:台北市代表、高雄市代表)。

地区代表チームでトーナメント戦を行い、1~3位まで決めます。

黒豹旗は甲子園と同じく学校対抗の全国大会となっています。

 

いろいろな大会がありますが……

このように、日本以外にも様々な高校野球の大会があります。

 

しかし、テレビ中継を行い、観客で満員になるような大会は、甲子園だといえます。

アメリカの高校野球はあくまで選抜メイン。韓国や台湾の大会も日本ほど規模は大きくはないためです。

 

甲子園は夏休み真っただ中で行われることもあり、注目度が他のスポーツ大会よりも高いことも、盛り上がりの一因なのかもしれません。

 

 

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