BLOG

蚊の生態

衛生管理お役立ち情報

涼しくなってきました、ということは……

こんにちは!Office MYCインターン生です。

 

お盆を過ぎたあたりからだんだん涼しく感じています(と言いたいところなのですが、今日また日差しが強くなりました、暑いですね)。

 

人間が過ごしやすくなるということは、蚊も活発になります。

 

一部ニュースでは「蚊は気温35度以上になると活動しない」と報じられていましたが、果たして本当なのか。そもそもなぜ蚊は人の血を吸うのか、改めて知りたいと思いました。

蚊の生態

蚊の種類は主に3種類。アカイエカヒトスジジマカチカイエカ です。

その中でも特にヒトスジジマカは多く見かけられます。

 

アース害虫駆除何でも事典によると、以下のように説明されていました。

 

蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜などを吸って生活しています。メスだけが産卵のための栄養源として吸血し、オスは吸血しません。人が出す炭酸ガスや皮膚のニオイ・温度を感知して吸血源を探し求めます。(中略)気温25~30度の場合、アカイエカはわずか10日ほどで卵から成虫になるため、条件が揃えば爆発的に増えることがあります。

 

これは初耳でした。オス・メス関係なく血を吸うのだと思っていましたが、メスだけ、しかも非常に限られた条件であることが分かりました。蚊の発生は水のある場所。水たまりのような浅いものでも育ちます。

 

暑さには意外と弱い

蚊といえば夏のイメージですが、あまりにも気温が高いと死んでしまいます。逆に気温が15度以下の場合、種によっては冬眠状態になり、気温上昇に合わせて活動を始める、と言われています。

 

今年の「殺人的猛暑」を振り返ってみると、確かに今回はあまり刺された記憶がありません。

 

 

天才高校生によると……

先月、テレビ番組「マツコの知らない世界」(TBS)で「蚊を4000匹飼育する男子高校生」田上さんが紹介されました!

田上さんは以前にも、同じくテレビ番組「ためしてガッテン」(NHK)で実験を行っている様子が公開されています。

蚊を研究するきっかけとなったのが、彼の妹。なぜ妹は自分よりも蚊に刺されやすいのか、と疑問に思ったそうです。

 

原因を調べた結果、蚊に刺されやすい人は足の「常在菌」の種類が非常に多い(多様性が高い)ことが判明しました(常在菌=健康な人の皮膚に必ず存在する菌。)。

常在菌が多いほど、蚊がより血を吸いたくなるのでは、ということでした。

 

そこで、田上さんは「足を除菌する」という対策を考えました。

 

アルコールをつけたティッシュで、足首から下をよく拭いてみたところ、驚くべき効果がありました!
蚊が多い裏山に5分間いたところ、何もしなかったときは81か所も刺されたのに、足を消毒した場合は、刺された数が3分の1に減ったのです
効果が期待できるのは数時間。蚊がいる場所に出かける直前に足を消毒すれば、蚊に非常に刺されにくくなります。(ためしてガッテン 公式ホームページより)

 

ちょうど気温が下がり始め、蚊の活動も本格的になる今年の夏。

みなさんもぜひ試してみてください!!

 

 

BLOG記事一覧へ

@office_myc

PAGE TOP

Copyright © HANDKIREI PROJECT All Rights Reserved.